どんな塩使ってますか?

先日、醤油麹と塩麹を仕込みました。

作り方は簡単で、醤油に麹を入れて3日間放置

塩麹はお湯に塩を溶かし冷めたら麹を入れ1週間ほど放置

1日1回混ぜるだけで発酵が進み、カドが取れたまろやかな旨味に。

おいしいし、何にでも使えて重宝しています。

 

カラダの不調は食事(質・量・時間・方法など)が関係しているコトも多く

ウチに来る患者さんには食の大切さをお伝えしているのですが、

普段どんな食事をしているかなど、お話を伺うと

良質な塩の摂取が不足している方が多い印象です。

 

世の中、減塩ブームで塩が悪者にされていますが、

悪いのは塩ではなく精製されすぎた塩なのです。

塩の精製方法や原料にもいろいろあり

本来はマグネシウムやカルシウムやカリウムなどのミネラルを含むのですが、

イオン浸透(交換)膜という製法で作られた精製されすぎた塩は99%以上

塩化ナトリウムで、これが高血圧の原因とも言われています。

精製しすぎてしまう理由もいろいろあり、

大量に安定して生産できて安価、他の加工(工業)製品などにも使えるよう

にするためのようで、人の健康よりも経済を優先する図式は他のモノと同じ

やっぱりそうなんだという感じですね。

 

精製されすぎた塩の味は、ただ塩辛いだけで旨味がありません。

 

製法や原料により多少変わりますが、

豊富にミネラルが含まれている良質の塩は

 

ナトリウム・・・塩辛味(しょっぱ味)
カルシウム・・・甘味
カリウム・・・酸味
マグネシウム・・・苦味

 

複雑で微妙な味わいがあり、塩自体がおいしいです。

 

そして、そのミネラルがカラダの中で相互に作用し

体液の調節(細胞の内と外のバランス)

体液のPH調整(酸を中和し弱アルカリ性に保つ)

消化・吸収のサポート

筋肉の働きと神経伝達をサポート

体温の維持・有害物質の排出など

大切な働きをしてくれています。

 

成人だと人体の60%は水(血液・リンパ液なども含め体液)なので、

この調整がうまくいかないと、いろいろと不調が出るのは当然ですよね。

 

カラダの不調を感じている方は

食事を見直して

特に良質なおいしい塩を

いつもより少し多めにとると良いと思います。

 

自然な製法・原料で作られた塩を

いくつか揃えて比べてみたり

料理に合わせて使い分けてもイイですね。

オススメはゲランドの塩です。

 

塩だけに限らず、不自然な製法・原料で作られたモノを

カラダに取り込むという事は

それを処理する内臓に余計な仕事をさせてしまい負担がかかるので

様々な不調の要因にもなるのです。

 

アナタは、どんなの使っていますか?

毎日使うものはちゃんとしたものを使いたいですね

 

 

 

旨味のある対応を心掛けています

グリーンライフカイロプラクティック