もったいない

カラダやココロの状態と睡眠は深く関わっているので、

何時に寝ていますか?と皆さんに聞くのですが、

0時までには寝るようにしていますとか、

2時・3時に寝ることが多いという方もいます。

仕事が終わって、帰ってきて色々やっているとその時間になってしまうという方もいれば、

ダラダラTVを観ていてついついという方も、

中には早く寝るのがもったいないという方もいたりします。

 

気持ちはわかりますが、

それでスッキリ朝起きられていますか?

朝起きるのがつらいのがあたり前になっていませんか?

 

その生活スタイルで体調がいいなら問題ないですが、

何か不調があるなら見直した方がいいですよ。

 

不調があるというコトは、何かバランスが崩れているよというカラダやココロからのサインです。

 

美容に関心のある方は聞いたことがあると思いますが、お肌のゴールデンタイムというのをご存知でしょうか?

 

22時から2時の間に成長ホルモンが出て皮膚の再生や修復をするのですが、

他にも脂肪の燃焼を助けたり、病気への抵抗力を維持して、若さや健康を保つ効果もあるといわれています。

そのため、成長ホルモンがたくさん分泌される時間帯に眠ることがカラダが回復しやすいので肌にもいいのです。

 

だから、早く寝るのがもったいないのではなく、

その時間に寝ていない方がもったいないんです。

夜はカラダが回復する時間なんです。

 

また、東洋医学の考えでは血をキレイにする内臓器の肝臓が、

23時から3時の間に一番効率よく働き血をキレイにすると考えます。

そして、夜担当の内蔵器の腎臓の働きが大きく影響するとも考えます。

 

夜ごはんが遅い

お酒やカフェインを含んだものを飲む

甘いものを食べる

脂っこい物や肉を食べる

寝る直前までスマホを見る

ベットや布団で寝ていない(ソファーや床で寝てしまう)

というのが日常になっているなっている・・・

 

肝臓や腎臓に負担のかかるコトをしていては

血がキレイにならないので、疲れは取れませんよ。

 

頑張ったり、無理して変えようとしなくてもいいですが、

バランスを崩すようなことしているんだなということには気付いてください。

 

そして、不調を改善したいのなら少しだけ工夫してみて下さい。

 

オススメは、週1回でもいいので、早く寝る日を作るコト。

その日は夜ご飯を軽く済ませるか、または食べないで、とにかく早く寝る。

そして、その時にやって欲しいのがお腹をあたためること。

お腹をあたためることで内臓の働きを助けカラダの回復を促し、

副交感神経が優位になりリラックスした状態で眠れるので

熟睡できて、朝の目覚めが良くなります。

 

血がキレイになっていたら、まず寝起きの感じが変わってきます。

スッキリ起きることが出来てカラダも軽く気分もいいのが普通になります。

 

早く寝た日の朝には、忘れていた自分に出会えますよ(笑)