出来ることはたくさんある

肩こり、頭痛、不眠、生理痛、イライラ、不安・・・様々な不調の改善の為に、

施術前にカウンセリング(問診)でカラダの状態についてお話を伺い、
それを基に、どこのバランスがどう崩れているのかを調べてカラダがどうなりたがっているかを見立てていくのですが、

 

いつから不調が出ていますか?と聞くと、

何か大きなキッカケがない限り、

ほとんどの方は、気が付いたらこうなっていたとか、

昔から慢性的に辛いという答えが返ってきます。

 

何かムリをしてバランスが崩れてしまったという自覚がある方はまだいいのですが、

 

調子が悪いのが普通になってしまい、

原因が何かを考えずに諦めてしまっていたり、

年齢

遺伝

ホルモン

自律神経 など

何かのせいにしてしまっている方も多いです。

 

そして、そういう思考になると

カラダが勝手にそうなってしまっていて

自分は何も悪くなくて

自分にできるコトは何もないとなってしまいます。

 

でも、本当にそうでしょうか?

カラダはいろいろなサインを出して教えてくれていたはずです。

眠りや目覚めが良くなかったり、

いつもと違うことがしたくなったり、

いつもと違うものが食べたくなったり、

違和感を感じていたり、

ネガティブさを感じていたり、

全部カラダからのサインです。

 

カラダが言うコトを聞いてくれないのではなく、

カラダの言うコトを聞いていないから、

カラダが言うコトを聞かなくなってしまったんです。

 

むしろ、カラダは今の状態の中で出来る限りのことをしてくれていて、

最善の状態になろう(状態を保とう)と頑張ってくれているんです。

 

アタマで決めた勝手なルールはカラダの声を聞くのを邪魔してしまいます。

カラダ(感覚)の言うコトを

アタマ(思考)で抑えてしまっているんです。

 

カラダで感じる(感覚)基準は『心地良さ』だけです。

心地良さを実現するために思考を使うなら良いのですが、

カラダの声を無視してアタマだけでやってしまうとカラダに合わないことをしてしまうことがあります。

感じて・考える です。

感覚 > 思考 です。

 

アタマを使ったらダメなのではなく

優先順位がカラダの方が先だというコトです。

 

自分に足りないエネルギーを補給するために、

食べたいモノ、

会いたい人、

行きたい所、

やりたいコト、 などを

カラダが感覚的に選びながら生活しているんです。

 

やりたいは、カラダ

やらなきゃは、アタマ

 

アタマは間違えるけど、

カラダは間違えません。

カラダはすごく優秀なんです。

僕らを生かしてくれているエネルギーなので、

マイナスなことをさせるはずがないんです。

 

感覚なので自分にしかわかりません。

自分の心地良いという感覚が全てです。

誰かや何かが決めてくれません。

初めは少し練習が必要かもしれませんが、

感覚を忘れているだけです。

自分の感覚を信じて下さい。

 

 

 

原因は必ず生活の中に必ずあるので

日常を振り返り

カラダは何て言っているかな

何かムリはしていないかな

自然のリズムから外れていないかな

それはいつからかな

と振り返ってみて下さい。

辛さが出てくるまでのストーリーがあるはずです。

あの頃、アレがあったからこうなったんだ、ということがわかってきます。

 

原因に気付き

少し工夫をして

生活を整えて

カラダを調えて

それでも出ている症状があるなら

それは、遺伝や年齢によるものなのかも知れませんが、

カラダの声を無視していて、

ただ生活が乱れているだけなのにそう思っているのなら、

それは違うますよというコトです。

 

カラダの声を聞いて生活していれば勝手に自然に元気になっていきます。

誰かや何かに頼らなくても、

何かを制限したり、頑張ったりしなくてもいいんです。

知らないともったいないのです。

 

まずは、カラダが何て言ってるか感じて下さい。

どうなりたがっているかを感じて下さい。

 

東洋医学の考えでカラダを診ていくと

サインの見方や調整方法もわかるので、

自分でもできるコトはたくさんあるんです。

 

自分ではわからないという方は、

初めは施術でのサポートがあった方がいいかもしれませんね。