味わう

食事をする時、

TVを観たり

スマホを見たり

PCを見たり

人としゃべったり

ながら食べをしていることが多いと思います。

 

何気なくやっていると習慣になり気付かなくなってしまいますが、

きっと、やってます。

 

それが良いとか悪いとか言いたいわけではなく、

もったいないなと思うんです。

 

僕も、ながら食べをしていることが多くて、

そういう時ってあまり味わって食べていないんです。

 

最近それに気付き、

意識してゆっくり食べたりしているのですが、

その時に、目をつぶって食べてみたんです。

 

そうすると、

何気なく食べていた食事がすごく美味しく感じてビックリ!

 

例えば、

特別高いモノでもなく

毎日食べているお米。

 

安定した美味しさは感じていたのですが、

目をつぶってゆっくり噛んでみると、

甘みや香りがジワ~ッと口の中に広がり

喉を通った後も優しい余韻が残っていて、

ながら食べしている時は次から次へと口に運んでいていたけれど、

味わって食べてみると余韻に浸るまでが一口になり

余韻が消えかけたところで次の一口を食べる。

 

そうやって食べてみると、

お米ってこんなに美味しいんだと驚き、

味わって食べないともったいないなと感じるようになり、

 

そうすると、

お米を作ってくれている農家さんや

それを育んでいる自然に感謝の気持ちがより一層深まり、

食べるコトの重要さや有り難さを美味しさと一緒にジワ~ッと感じられて

豊かな気持ちになります。

 

それでも、ゆっくり食べていると

温かいモノは冷めてしまうし、

時間もかかりすぎるので、

一口目だけでも味わうようにしています。

 

ご飯と味噌汁、ぬか漬けと何かもう一品か゚二品、

それぞれの最初の一口を

目をつぶってゆっくり噛んで味わい余韻を楽しむ。

 

出来ればTVも消して、なるべく視覚からの情報は減らしてやってみて下さい。

 

ジワ~ッと来ますよ。

 

これは、食べるコトだけじゃないかも知れません。

 

日常の何気なくやっているコトや

起きているコトなんかにも同じことが言えて、

味わっていない、感じていないんです。

 

わかりやすいインパクトのある刺激的な味や出来事には感じるけど、
鈍感になっていることが多いと思います。

 

刺激を求めるのは何故なのかを感じるようにしないと、

更なる刺激を求めてしまいカラダやココロに負担がかかってしまいます。

 

自分の中の丁度イイから大きくズレてしまい、

元に戻りたいから刺激を欲するんです。

 

たまにだったらイイですが、

毎日だと疲れます。

 

毎日がお祭りだと疲れますよね。

 

味わってみると、

刺激はたまにでいいんだなと気付きますよ。

 

目をつぶって食べる。オススメです。