手当て(あたためる)

『手当て』は、

施術にも取り入れていて、来ていただいている方には

体感してもらっているのですが、

簡単なので、ご自身でも家でやっていただくために

ポイントをお伝えしています。

 

本当にシンプルで、ただ手を当てるだけなのですが、

仰向けに寝て、

ヘソの下(下丹田)

みぞおち(中丹田)

腰や背中

鼡径部や仙骨など、

当てて気持ちのいいところに

気が済むまで。

そのまま寝てしまってもOK。

当てる場所や時間は、

その日の体調や気分によって変わるかもしれないし

感覚なので正解はありません。

 

思考や感情を手放し

ただ、ぬくもりを感じる。

 

快か不快か

気持ちが良いか気持ちが良くないか

だけです。

 

デスクワークなど目や頭ばかり使う日常生活を送っていると、

どうしても偏りがちな上に上がり過ぎている意識。

そのまま眠ろうとすると、

カラダもココロも緊張状態になったままなので

睡眠の質が良くなかったり、

朝起きた時に疲れが取れていなかったりしてしまいます。

 

だから、一日の終わりに5分でもいいので、

考えるのではなく感じる時間を作ってくださいとお伝えしています。

下に下す

素に戻る

リセットする

チューニングする

バランスを取り戻す

ニュートラルになる

解き放つ

など、

大事なのはやり方ではなく、

どういう意識でやるかというコト。

 

そしてもう一つのオススメは、

ただ『手を当てる』というのもすごく良いのですが、

寒い時期は更に『あたためる』というコトもしてもらいたいのです。

 

あたため方は、

こんにゃくや里芋など自然な材料を使った方法や

張るカイロやレンジでチンするホットパック

小豆が入っているモノやハーブが入っているモノ

いろいろありますが、

僕がオススメするのは、

保冷剤を湯煎する方法です。

 

きっと、どこのご家庭にも使っていない保冷剤ってありますよね。

しかも、いろんなサイズのモノが何個も。

僕も以前は増えていくばかりなので捨てていたのですが、

あたためて使うという方法を思いつきかなり重宝しています。

 

湯煎する方法としては、

沸騰したお湯に10分位入れておき、

取り出してタオルで包み、当てたいところに当てるだけ。(2・3時間はあたたかいです)

 

そうすると、じんわり程よくあたたくてとてもリラックスできるはずです。

※決して煮込まないでください。(煮込んでも美味しくはなりません)

 

僕も実践していますが、

夜にトイレに起きなくなったのと、

リラックスして眠りが深くなった感じがあります。

 

即効性はないかもしれませんが、じわりと効いてくる感じがありますよ。

 

まずは、試しに1週間やってみて下さい。

きっと何か変化があるはずです。